国産Twitterクライアント「Janetter」(じゃねった)

Janetter2 機能紹介

リアルタイム更新に対応した「Janetter2」を使おう!

Janetter2 の主な更新内容

  • リアルタイム更新に対応

    User Stream, Streaming API に対応
    友達のツイートをリアルタイムで読めるようになりました。

  • デザインを一新

    16種類の新テーマを選べるようになりました。
    HTMLがわかればオリジナルテーマを簡単に作成できます。

    デザインを一新
  • 選べる表示方法

    名前の表示、viaの表示、時刻の表示。
    好みの表示方法を設定から簡単に変更できるようになりました。

    選べる表示方法
  • わかりやすくなった通知ポップアップ

    詳細通知がMentionやDM毎に表示されるようになりました。

    通知ポップアップ
  • フォローされたことがすぐわかる

    フォロー、お気に入り、リツイートされたときにもすぐにわかるようになりました。

    フォローされたことがわかる
  • フルキーボード操作に対応

    j,k押下でツイートの上下移動等、ショートカットキーのみで操作できるようになりました。
    オプションメニュー>ショートカットキー一覧から、新ショートカットキーを確認できます。

    フルキーボード操作
  • ソースの書き直しによる安定動作

    動作の安定化のために設計の見直し、ソースを書き直しました。
    もうメモリリークに悩まされることはありません。

  • データベースを使用しないことも可能に

    ツイートのログなんていらない。より高速に動作して欲しい。そんな希望にも応えました。
    設定>高度な設定>ローカルデータベースへの保存からデータベースを使用しない設定に変更できます。

  • Windows7のAero機能に対応

    独自外観スタイル使用時でもWindows7の「Aeroスナップ」「Aeroシェイク」機能に対応しました。

よくある質問

v1から設定は引き継がれますか?
データ構成が大幅に変更されたため、設定は引継がれません。ご了承ください。
v1も引き続き利用できますか?
Janetter2はv1とインストールフォルダも異なるため共存可能です。
v1は今後更新予定がないため、Janetter2にアップデートされることをお勧めします。
なおv1の設定>詳細設定>アップデート「自動更新を有効にする」 のチェックを外すと、Janetter2へのアップデートを促すダイアログは表示されなくなります。
v1と比べるとCPU負荷が高くなった
リアルタイム更新に対応するため「Streaming API」に常に接続します。そのため環境によっては負荷が高くなるかもしれません。
設定>高度な設定>タイムラインの「リアルタイム更新を有効にする」をオフにすれば、v1と同様のクロールモードに変更できます。
また未読数管理をしない設定やローカルデータベースを利用しない設定にすることでも負荷は下げられます。
自動でスクロールしないようにして欲しい
タイムラインの右クリックメニューの「自動スクロールしない」にチェックを入れてください。
v1の初期設定と同様、タイムラインをじっくりと読めるようになります。
v1のようにツイート欄を開いたままにして欲しい
今後ツイート欄が開かれたままのテーマを公開する予定です。公開までしばらくお待ちください。
ツイート欄を開いた際に新ツイートが読みづらいです
ツイート欄を下に表示する設定をご利用ください。設定>高度な設定>ツイートの「ツイート欄を下方に表示する」でツイート欄を下に表示できます。
プロフィールをクリックで開いて欲しい
ダブルクリックでプロフィール画面を開けます。